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院長ブログ

急にお尻がつる原因とは2017.12.14

急にお尻がつる原因とは

いつも八尾市 オカモト鍼灸整骨院のブログを見て頂き有難うございます。

八尾市河内山本駅から徒歩1分の所にあるオカモト鍼灸整骨院の院長、岡本卓也です。

 

急にお尻がつった場合には、重い荷物を持っていたり、スポーツをしていたりなど、足腰に負担がかかると、起こることがあります。しかしそういった覚えがなく急にお尻がつる場合には、腰痛やそれ以外の疾患の可能性も考えられます。

▼そもそも「つる」とは?

筋肉が収縮、痙攣することで、自らの意思とは関係なく起こる症状です。足のふくらはぎがつる場合には、こむら返りという場合もあります。酷いと痺れや筋肉の硬直なども起こり動かしにくくなります。

お尻が釣る場合の多くは坐骨神経痛だといい、太ももの裏側とお尻の付け根付近や腰から脛にかけて痺れるような痛みがはしったり、突っ張るような感覚があります。

 

▼なぜつるのか?

・激しいスポーツ

バスケットやバレーボールなどの跳んだりする競技や、腰を激しく捻ったりするような動きの激しいスポーツでは、腰や背中などに負担がかかりやすく坐骨神経を圧迫刺激して、お尻がつったような症状が現れます。特に20代から30代に多いようです。

 

・ストレス

筋肉痛や腰痛があり肉体的ストレスが強い時に坐骨神経が刺激され、お尻がつったように感じる場合もあります。また、そのような痛みが続いている時に精神的なストレスを受けることで症状が悪化する原因にもなります。

 

・加齢

加齢により背中や腰の骨が歪み坐骨神経が圧迫、刺激され、お尻につったような痛みが出ます。中高年層40代、50代以上に多いといいます。

 

▼症状が続く場合に考えられる病気とは

(1)腰部脊柱菅狭窄症

背中中央にある脊柱管が狭くなって脊髄や神経を圧迫、刺激する病気で、この病気には種類があり、治療もその種類で異なります。加齢が原因となることが多いため40代から50代以上の中高年層に多くみられます。

 

(2)椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアはスポーツや重い荷物を持つなどで負荷がかかり、椎間板の中の髄核が飛び出してしまう病気です。比較的若い20代から30代に多いといいます。

 

(3)腰椎分離すべり症

腰椎を構成している関節部分が分離してしまいバランスを崩しすべったようにずれる病気で、坐骨神経を圧迫

、刺激し坐骨神経痛を引き起こす原因となります。先天性と後天性とがあり、後天性ではスポーツなどで負担がかかることなどが原因とされ若い人にもみられるといいます。

 

(4)腰椎変性すべり症

分離すべり症とは違い、加齢による骨や筋肉の衰えにより椎間板や椎間関節が変性することで腰椎がすべり坐骨神経を圧迫、刺激して起こるため中高年層に多くみられる病気です。

 

▼お尻がつる症状の予防習慣とは

・姿勢を見直す

歩く時、座っている時に猫背にならないよう背筋を伸ばす意識を持ちましょう。更に1時間に一度くらいの感覚で背筋を伸ばすなどのストレッチをするのも良いです。また、あぐら、横座り、体操座りは良くない座り方なので避けるようにしましょう。

 

・冷え予防

血流が悪いと筋肉が強張り、お尻がつる原因となります。温める事で血流も良くなり坐骨神経への圧迫や刺激への予防となります。

 

・適度な運動

筋肉を落とさない事で体を支える力を維持して坐骨神経への圧迫、刺激を予防、改善させます。また。運動は肥満解消にもなるために更に有効的な方法です。

 

お尻がつる症状が続いた時は、

近鉄八尾駅の隣の駅、河内山本駅徒歩1分『オカモト鍼灸整骨院』までお越し下さい。

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