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院長ブログ

起床時に起こる膝の痛みは「膝ほぐしストレッチ」で改善2018.2.15

起床時に起こる膝の痛みは「膝ほぐしストレッチ」で改善

いつも八尾市 オカモト鍼灸整骨院のブログを見て頂き有難うございます。

八尾市河内山本駅から徒歩1分の所にあるオカモト鍼灸整骨院の院長、岡本卓也です。

 

起床時に膝の関節が痛くて曲がりにくいといった経験がある方はいませんか?

起床時の膝の痛みは膝の変形や筋力低下、体重による負担など膝関節痛の初期のSOSだと言われています。

起床時の膝の痛みはなぜ起こるのでしょうか?

それは寝ている間にも膝関節に様々な負担がかかっていることが原因です。

 

 

▼寝ている間に膝が冷える事によって起こる

起床時の膝関節の一つの要因として膝の冷えが考えられます。

普段歩いている際に曲げ伸ばししたりして動かされている筋肉は血流が良い状態です。

しかし、寝ている間は膝を曲げ伸ばししたり動かしたりすることがありません。特に冬場は寒さのせいで筋肉が硬くなって縮こまりやすいので、朝一に動かそうとした際に筋肉が上手く作用せずに痛みを感じることがあります。

 

▼寝ている間に姿勢が原因によって起こる

普段から寝相が良く、足を真っ直ぐにして寝ている人や、横向きになって寝たり、下向きになって寝たりする人もいると思います。その際の膝の姿勢によって膝関節に負担がかかり、朝になって痛みを感じる事も考えられます。

起きている祭でも1~2時間ほど足を伸ばしっぱなしにして、立ち上がろうとした際にも膝の関節痛を起こしやすいです。こういった曲げ過ぎや伸ばし過ぎの状態が長く続くことにより、朝の膝関節痛を引き起こす事もあるのです。

 

▼起床後、急に膝を動かしては行けない?

変形性膝関節症など、膝の痛みが気なる人は、起きてすぐに膝を動かしてはいけません。寝ている間は、ほとんど膝を動かしていませんので、起きてすぐのタイミングでは、膝の筋肉が「動くための準備」が全く出来ていないのです。

起きてすぐに動かしてしまうと、こわばった筋肉に強い力がかかります。それが、さらに痛みを引き起こしてしまうのです。

 

▼起床後はまず伸びをしましょう

「起きてすぐ膝を動かしてはいけない」ため、その前にしてほしい事があります。

布団の中で大きく手足を伸ばす、伸び運動をゆっくりと行って下さい。いったん伸び運動をして、その後力を抜きリラックスします。そうすると、全身の筋肉が一気にほぐれやすくなります。

 

▼布団の中で「ゆっくり曲げ伸ばしストレッチ」

伸び運動が終わったら、いよいよ「膝を本格的に動かすための準備ストレッチ」を始めます。

膝の負担を少なくしましょう。

布団の中で右膝をゆっくりと立てて、そこからさらに、立てた膝をゆっくりと手前に持っていきます。両手で抱え込むようにしても良いです。元に戻して、次は左膝も同じように動かします。

この「ゆっくり曲げ伸ばしストレッチ」を左右それぞれ5回ほどやれば、膝の充分なウォーミングアップです。

その後、膝を大きく動かして、サッと寝床から起きて大丈夫です。健康的な朝を迎え、いつもの朝の支度を始めましょう!

 

上記の対処法を試せば、朝の関節痛が出てもすぐに緩和が期待出来ます。ただし、関節リウマチや重度の変形など大きな疾患で痛みが出ている場合もありますので、無理をしてはいけません。

それ以外の方は是非「膝関節痛を起こさないストレッチ」をしてみて下さい。

 

膝痛でお困りの方は

近鉄八尾駅の隣の駅、河内山本駅徒歩1分『オカモト鍼灸整骨院』までお越し下さい。

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